光通信機器 製品一覧
手動1×8 光切替ボックス – SY-0923
1x8光切替ボックスSY-0923は、マイクロオプティクス技術をベースとした高信頼性1×4光スイッチを搭載しております。本光切替ボックスは、手動切替タイプで光通信・光学実験及び光部品製造などの光切替などの光路切替に最適です。
手動1×4 光切替ボックス – SY-0910
1x4光切替ボックスSY-0910は、マイクロオプティクス技術をベースとした高信頼性1×4光スイッチを搭載しております。本光切替ボックスは、手動切替タイプで光通信・光学実験及び光部品製造などの光切替などの光路切替に最適です。
2連1×2 光切替器 – SY-1207
光切替器SY-1207 シリーズは、マイクロオプティクス技術をベースとした高性能光スイッチを搭載いたしております。本光切替器は、手動切替、外部制御切替が可能で、光通信特性の測定、光学部品の特性測定に適しております。
1×2 光切替器 – SY-1003
光切替器SY-1003 シリーズは、マイクロオプティクス技術をベースとした高性能光スイッチを搭載いたしております。本光切替器は、手動切替、外部制御切替が可能で、光通信特性の測定、光学部品の特性測定に適しております。
偏波保持光ファイバ 1×8 光チャネルセレクタ – SY-0924x-P
光チャンネルセレクタSY-0924x-P は、マイクロオプティクス技術をベースとした高信頼性偏波保持光ファイバ1×8 光セレクタを搭載しております。本光チャンネルセレクタは、光学部品の測定、光ファイバ選択に適しております。
2×16 光チャネルセレクタ – SY-0927シリーズ
光チャンネルセレクタSY-0927 シリーズは、マイクロオプティクス技術をベースとした高信頼性2×16 光セレクタを搭載しております。本光チャンネルセレクタは、光学部品の測定、光ファイバ選択に適しております。
1×16 光チャネルセレクタ – SY-0918シリーズ
光チャンネルセレクタSY-0918 シリーズは、マイクロオプティクス技術をベースとした高信頼性1×16光セレクタを搭載しております。本光チャンネルセレクタは、光学部品の測定、光ファイバ選択に適しております
1×8 光チャネルセレクタ – SY-0924シリーズ
光チャンネルセレクタSY-0924 シリーズは、マイクロオプティクス技術をベースとした高信頼性1×8 光セレクタを搭載しております。本光チャンネルセレクタは、光学部品の測定、光ファイバ選択に適しております。
光伝送装置 カスタム対応例
1.光アナログリンク19インチラック多チャンネル実装 2.MRI装置-測定室間デジタル・アナログ光伝送システム 3.デジタル(接点信号)8ch双方向,アナログ2ch光伝送システム
光アナログ伝送ボード SS series
装置内のアナログ信号(電圧・電流信号)を光ファイバでノイズレス光伝送します。入出力信号は光ファイバにより完全に絶縁され、電気的なグランドループが除去されます。
マルチチャンネル光絶縁増幅器 PM series
信号絶縁・グランドループの除去をはじめ、パワーユニットは最大8チャンネルまでの拡張性を持たせたオプテックス独自の高性能アンプシステムです。入出力信号は光ファイバにより完全に絶縁されています。各ユニットは、入出力回路をそれぞれ独立の電源で駆動しています。
Kタイプ熱電対 光伝送リンク TK series
Kタイプ熱電対信号(0~+500℃)を光ファイバで長距離伝送します。入出力信号は光ファイバにより完全に絶縁され、電気的なグランドループが除去されます。最大2kmまで長距離伝送が可能です
広帯域光アナログ伝送リンク PH series
PEシリーズの優れた性能を継承し、DC~300kHzの広帯域光伝送を実現しました。最大40kmまで長距離伝送が可能です。
光アナログ伝送リンク PE series
アナログ電圧・電流信号を、光ファイバでノイズレスな広帯域・長距離伝送を行います。小型・軽量で使いやすく、優れた雑音特性と信号の連続性を誇ります。最大40kmまで長距離伝送が可能です。
光デジタル伝送ケーブル OPTWIRE
オプトワイヤOUW-105/OUW-T系リンクは、光コネクタを用いず、光ファイバの両端に発光・受光素子を直接接着し、電気的に入出力できる超小型光ファイバ信号伝送リンクです。この光リンクを組み合わせて、特徴のある各種のデジタル信号、アナログ信号の光ファイバ伝送が実現できます。
電動空間形偏波制御回路(コリメータ型機器組込用)YM-PR-07
本製品は,機器組込用に開発された超小型の偏波制御回路で,1.3 μ用と 1.55 μ用とがあります. 本品は,1/4 波長素子と 1/2 波長素子よりなりたち,偏光状態や方位角をパルスモータで各波長素子を回転させることにより,GPIBインターフェイスにてCPUよりコントロールできます.
電動光ファイバ形無限回転偏波制御回路(YMーPRー03)
本品は,光ファイバ形偏光素子を用いた偏波補償器で,1.3μ用と1.55μ用とがあります.また本品は、1/4波長素子と1/2波長素子を有して,偏光状態や方位角を連続かつ無限に変化させることが可能な当社光ファイバ形無限回転偏波制御回路(YMーPRー02)をモータ駆動にて動かすもので,GPIBインターフェースによりCPUよりコントロールできます.
光ファイバ形無限回転偏波制御回路(YM-PR-02)
本製品は,光ファイバ形偏光素子を用いた偏波補償器で,1.3μ用と1.55μ用とがあります.また、1/4波長素子と1/2波長素子を有して,偏光状態や方位角を連続かつ無限に変化させることが可能で,従来の水晶形に比べて極めて低損失で安定であり,しかも低価格なデバイスです.
光アナログリンク
送信側へアナログ信号を入力.光デジタル信号に変換し,光ファイバを通して受信側へ送ります.受信側でアナログ信号に変換し出力します. 光ファイバを使用している為,使用環境のノイズ,放射線,強磁場等の影響を受けることが無く,伝送データの損失がありません. デジタル信号とアナログ信号には以下のような違いがあります
オプチカル可変遅延回路
本品は,従来の可変遅延回路をコンパクトな形にした半固定タイプのもので,複数個の使用時にもスペースをとらないように作られております
偏波分離/合成モジュール
製造元:(株)オプトハブ •低挿入損失:1dB以下 •高い偏波消光比:20dB以上
精密加工光部品
株式会社ヤマトプロセシングは,金属,セラミックスをはじめ,さまざまな素材の特殊精密加工,新規開発商品の試作,開発支援,エンジニアリングを行うハイテク技術集団です. 弊社の扱う光通信関連部品をご紹介いたします.
偏波合成・分離カプラ
本製品は光学結晶を偏波合成,分離素子として使用したカプラです. ファイバ型の小型高性能の偏波合成,偏波分離モジュールとして開発しました. 同方向のファイバ入出力構造とし,光アンプにおける励起用LD光の合成用として便利に利用できます.
自動直線追尾型偏波コントローラ
光ファイバは安定した光伝送路であることはご承知のとおりですが,若干の構造のずれ,外乱の影響により,入出力全体でみるとそれらの総合的な組み合わせにより波長板として動作することはよく知られています. その特性は外乱の温度変化,振動により変化しますが,それらの変化は比較的緩やかなものです. また,偏波を安定して伝送する偏波保持ファイバもありますが,各種機能デバイスで常に偏波を管理することはコスト面からしても大変です.
ラック型偏波コントローラユニット
本製品はλ/2板,λ/4板の2軸を回転させて様々な偏波状態を作り出す手動型のコントローラをユニット化し,3Uラックに最大8ユニット収められる製品です.各チャンネル毎の実験にご利用ください.
偏光子モジュール
本製品は偏光子を通過させることにより,特定の偏光状態の切り出しを可能にした小型モジュール
PDL発生器
高速光通信(100G耐力測定),各種実験で偏光依存性の影響を考慮する必要がある場合,今までは各種偏光光学素子をセッティングして任意の偏光状態を出力するような手間が掛かりました. 本製品は入力した直線偏光に対して任意のPDLを高精度,高分解能にて発生させて出力することができます.
電動偏波コントローラ
偏光制御素子として,偏光子,λ/4波長板,λ/2波長板を組合わせたオーソドックスな偏波制御器です. 各偏光素子は,単プレート,広帯域波長に対応した色消し,ハイパワー対応,各仕様波長,位相差の指定,偏光子など選択は自由です.高精度回転機構による0.1°の角度制御を行い,さまざまな偏光状態を作り出すことが可能です. 光通信,光計測,バイオ,各種研究機関などのさまざまな用途でご利用いただけます.
カートリッジ型偏波コントローラーシリーズ
本シリーズは多様な光学実験,光計測用途に応えるために,各種光学部品をカセット化し使い易くしました. 面倒な光軸調整をせずに偏波状態,減衰量,波長の光の特性を手軽に調整できます. 各種研究・開発ツールとしてお使いください. ※通信波長帯に加え,近赤外,可視域にも対応致します
パワーモニタカセット
オプトクエスト標準カートリッジ型対向モジュールにセットすることで伝搬中の光パワーをモニタすることが出来るカセットです. これにより,伝搬光量を確認するために,光ファイバの接続をし直す必要が無くなり,ファイバも静止状態で使用できるため,SMFで偏光状態を変化させることなく光量の確認をすることが可能になります.
集光モジュール
光通信波長帯,近赤外~可視域において,半導体レーザ(LD),半導体光アンプ(SOA)への光結合および,各種導波路の光結合実験に便利な集光モジュールです. 先端部分をφ2.5mmとして,素子に可能な限り近づけられる構造としました.
消光比評価モジュール
本製品は,簡易に偏光消光比を測定するために,カートリッジ型シリーズの偏光子カセットのみをセットできる構造としました. 片側レセプタクル側にコネクタ付き光部品を取り付け,偏光子を回転させることにより消光比の評価ができます.
PMFパッチコード用偏光消光比測定装置
本製品は,被測定物であるコネクタ付きPMFパッチコードを光アダプタ部に差し込むだけで “偏光消光比” および “偏光保持方向とコネクタキー方向とのズレ角” を再現性良く,高精度にモニタ、評価できる製品です. 加振ユニット(オプション)を使うことで,線幅の細いLDモジュールの偏光評価,光デバイスアセンブリ(偏光軸調整)を行う事が出来ます
広帯域誘電体多層膜ミラー
本製品はイオンアシスト成膜技術により,屈折率の異なる2種類の酸化物誘電体交互多層膜を平面基板上に蒸着した広帯域全反射ミラーです. 金属ミラーと比べて,99%以上の高反射率を有し,ミラー表面がほぼガラスと同程度の堅さですので,取り扱いが容易です.
スライド型波長可変フィルタモジュール
本製品は酸化物誘電体型フィルタの膜厚を,基板の面方向に精度良く分布させて作製したフィルタの位置を可変させることにより,任意の波長を選択できるようにしたスライド型の波長可変フィルタモジュールです.
ラック型波長可変フィルタユニット
本製品は酸化物誘電体バンドパスフィルタの角度を変えることにより,波長が可変できることを利用し,マイクロメータでフィルタを回転させ波長を制御できるようにしたフィルタをユニット化し,3Uラックに最大8ユニット収められるラック型製品です.
角度可変型波長可変フィルタモジュール
本製品は酸化物誘電体バンドパスフィルタの角度を変えることにより波長が可変できることを利用し,マイクロメータでフィルタを回転させ波長を制御できるようにしたフィルタモジュールです.
電動ディレイライン
高速光通信,各種実験で光のタイミングを合わせる必要が出てきます.しかし,光のタイミングは,電気のパッシブデバイスを調整して実現するように簡単には調整することができません. 本製品は,光のタイミング制御など伝送路の遅延量を高精度かつ安定に調整することが可能です.
小型ディレイラインモジュール
本製品は光路長を変化させることにより,遅延量を高精度,且つ安定的に調整できる光遅延器を手動型で小型化したモジュールです.
ラック型光ディレイラインユニット
本製品は,光路長を変化させることにより遅延量を高精度且つ安定的に調整できる手動型の光ディレイラインをユニット化し,3Uラックに最大8ユニット収められる製品です. 光路は全て空間で可変させる構造となっており,偏波,分散の影響が極めて少ない光ディレイライン
光画像データ伝送装置:CLE-414 TX CLE-414 RX
本機は,CameraLink Base Configuration 4系統あるいは Medium Configuration 2系統の信号を光信号に変換し,1芯の光ファイバーケーブル(マルチモード)で最長300m離れた地点への画像転送とカメラ制御が可能なケーブル延長ユニットです.PowerOver CameraLink(以降”PoCL)にも対応します.
光画像データ伝送装置:CLE-560 TX CLE-560 RX
本機は,CameraLink Full / Medium Configurationカメラからの画像データを光信号に変換し,1芯光ファイバーケーブル(マルチモード)で最長300m離れた地点への画像転送とカメラ制御が可能なケーブル延長ユニットです.PowerOver CameraLink (以降”PoCL”) にも対応します.
光画像データ伝送装置:CLE-50 TX/RX LVE-50 TX/RX
CLE-50TX/RX,LVE-50TX/RXは,Camera LinkまたはLVDS対応カメラからの画像データを光信号に変換し,光ファイバーケーブル(マルチモード)による伝送を採用することによって,最大300m離れた地点への画像伝送とカメラ制御が可能なケーブル延長ユニットです.
光画像データ伝送装置:CLE-160 TX/RX
CLE-160はCamera Link Base Configuration準拠のカメラからの画像データを光信号に変換し,光ファイバーケーブル(マルチモード)による伝送で,最大300m離れた地点への画像転送とカメラ制御が可能なケーブル延長ユニットです.また,Power Over Camera Link(以降”PoCL”)Base Configuration規格にも対応します
1:8光スイッチ ITS-7201
光経路を切り替えるリモート制御の光スイッチです.BERT同様にUSBにて操作が可能です.
8+1光スイッチ
冗長用途の光スイッチです • 2進数による切替制御駆動 • TTLによる切替位置情報を出力 • 低挿入損失 • 切替状態を自己保持 • 入力光モニタタイプもございます.ご相談ください.
1xN光スイッチ
双方向伝送が可能 • SMF対応 • 2進数による切替制御駆動 • 切替位置情報を出力 • 低挿入損失 • 切替状態を自己保持
2×1光スイッチ
• 光スイッチ切替トリガとなる光モニタ機能を追加.実装スペースの縮小と実装コスト低減にお役立て下さい. • TTLによる切替制御駆動 • TTLによる切替位置情報を出力 • 低挿入損失 • 切替状態を自己保持 • SMF,GI50/125 に対応した品揃え
光モニタ機能付き2×1光スイッチ
• 光スイッチ切替トリガとなる光モニタ機能を追加.実装スペースの縮小と実装コスト低減にお役立て下さい. • TTLによる切替制御駆動 • TTLによる切替位置情報を出力 • 低挿入損失 • 切替状態を自己保持 • SMF,GI50/125 に対応した品揃え
4x4波長-1心双方向通信用 CWDM-インライン光アンプ
AMP-FL5711-I4Xシリーズは,光アンプAMP-FL5711-I4S/AMP-FL5711-I4Lにより,1471 – 1611nmのCWDM8波長を4波長ずつに分けて1心双方向伝送するCWDM光アンプです.インラインアンプとして信号を増幅することによりCWDM 1心双方向通信システムの伝送距離を簡単に伸ばすことができます. 本光増幅器はSNMP(オプション)に対応していますのでイーサネットのネットワーク上で遠隔監視・統合管理できます.
4x4波長-1心双方向通信用 – CWDM光アンプ
AMP-FL571-B4Xシリーズは,1心双方向通信用CWDMブースタ光アンプAMP-FL5711-B4S/AMP-FL5711-B4Lにより,1471 – 1611nmのCWDM8波長を4波長ずつに分けて1心双方向伝送するCWDM光アンプです.CWDMトランスミッタの直後に設置して送信信号を増幅することによりCWDM 1心双方向通信システムの伝送距離を簡単に伸ばすことができます. 本光増幅器はSNMP(オプション)に対応していますのでイーサネットのネットワーク上で遠隔監視・統合管理できます.
4波長-1心片方向通信用-CWDM光アンプ
MP-FL5701-X4シリーズは,1531, 1551, 1571,1591nm の4波長のCWDM信号を一括して増幅できるCWDM光アンプです.CWDMトランスミッタの直後に設置しブースターアンプとして使用するするAMP-FL5701-B4と,インラインアンプとして使用するAMP-5701-I4がございます.これらの光増幅器を利用することによりCWDMシステムの伝送距離を簡単に伸ばすことができます. 本光アンプはSNMP(オプション)に対応していますのでイーサネットのネットワーク上で遠隔監視・統合管理できます.
8波長-1心片方向通信用 – CWDM光アンプ
AMP-FL5701-X8シリーズは,1470 – 1610nmの8波長のCWDM信号を一括して増幅できるCWDM光アンプです.CWDMトランスミッタの直後に設置しブースターアンプとして使用するするAMP-FL5701-B8と,インラインアンプとして使用するAMP-5701-I8がございます.これらの光アンプを利用することによりCWDMシステムの伝送距離を簡単に伸ばすことができます. 本光増幅器はSNMP(オプション)に対応していますのでイーサネットのネットワーク上で遠隔監視・統合管理で
1.56-1.6μm(Lバンド)光アンプ(1Uタイプ)
AMP-FL5001-LB シリーズは,メトロ系から長距離伝送までの多様なWDM通信ネットワークでご利用いただけるLバンド光ファイバアンプで,ブースタ,インラインアンプまたはプリアンプとしてご利用いただけます. なお,本光アンプはSNMP(Simple Network Management Protocol)に対応していますのでイーサネットのネットワーク上で遠隔監視・統合管理できます.
1.5 μm(Cバンド)光アンプ(1Uタイプ)
AMP-FL501x-CB シリーズは,メトロ系から長距離伝送までの多様なWDM通信ネットワークでご利用いただけるCバンド光ファイバアンプです. AMP-FL5011シリーズは,ブースタ,インラインアンプとして,また,AMP-FL5013シリーズは,プリアンプ用としてご利用いただける光アンプです.なお,本製品はSNMP(Simple Network Management Protocol)に対応していますのでイーサネットのネットワーク上で遠隔監視・統合管理できます.
1.4 μmバンド(Sバンド)光アンプ(1Uタイプ)
AMP-FL52xx-SBシリーズは,B-PON等の次世代通信用として利用が見込まれている1480nm(Sバンド)の波長に対応した光ファイバアンプです. なお,本光アンプはSNMP(Simple Network Management Protocol)に対応していますのでイーサネットのネットワーク上で遠隔監視・統合管理できます.
1.3μmバンド(Oバンド)光アンプ(1Uタイプ)
本光アンプは,長距離基幹系からメトロアクセス系まで幅広い光伝送用途に対応した1.3μm(Oバンド)光増幅器です.通信キャリア,ISP,自営網を有する公共事業体など幅広いお客様に対して新しいソリューション提供が可能となります. AMP-FL56xx-OBシリーズは,伝送速度150M ~ 100Gの様々な伝送フォーマットに対応しておりますので,10ギガビット,100ギガビットイーサーネットの伝送距離の延伸,リンクバジェット拡大・確保用光アンプとしても最適です.
1030nmバンド光アンプ(デスクトップタイプ)
AMP-FL8521-XB-20は,1030nmバンドに対応した光ファイバアンプです.この光アンプはYbドープファイバをゲイン媒体に使用しており,1020 ~ 1080nmの波長帯にわたって20dBm以上の出力を得ることがます.
980nmバンド光アンプ(デスクトップタイプ)
AMP-FL8511は,Ybドープファイバをゲイン媒体に利用した光ファイバアンプです.975 ~ 981nmの波長帯にわたって14dBm以上の出力が得られま
850nmバンド光アンプ(デスクトップタイプ)
AMP-FL8401は,ふっ化物ファイバ技術を駆使し,これまで困難であった850nmの信号を世界ではじめて増幅した光ファイバアンプです.
Oバンド光アンプ(デスクトップタイプ)
AMP-FL861x-OBシリーズは,Prドープふっ化物ファイバをゲイン媒体とした,Oバンド用光ファイバアンプです.当社独自のファイバ技術により1280 ~ 1320nmの信号波長において,>+25dB以上と高い利得特性を実現しました.本アンプは,波長1310nmの増幅だけでなく,100GbE-LR4の4波長信号増幅や100GBASE-CLR4のCWDM信号の増幅にもご利用いただけます
Sバンド光アンプ(デスクトップタイプ)
AMP-FL82xx-SBシリーズは,次世代の光通信帯域として注目されているSバンド用途の光ファイバアンプです.ふっ化物ファイバ技術を駆使して,従来にない広い波長範囲にわたって,高い利得特性を実現しています.
高出力Lバンド光アンプ(デスクトップタイプ)
AMP-FL8005-LBシリーズは,1575 ~ 1600nmのLバンドに対応した高出力光ファイバアンプで,最大2Wの出力が得られます.
Lバンド光アンプ(デスクトップタイプ)
AMP- FL8001-LBシリーズは,WDMシステムで今後益々重度を増すLバンド用の光ファイバアンプです.1560 ~ 1610nmの広い帯域にわたって高利得,優れた利得平坦性,低雑音特性 を実現いたしました.
CLバンド光アンプ(デスクトップタイプ)
AMP-FL8021-CLB-xシリーズは,C+L両バンドに対応した光ファイバアンプです.広い波長範囲にわたって高利得,優れた利得平坦性,低雑音特性を実現した光アンプです.
高出力Cバンド光アンプ(デスクトップタイプ)
AMP-FL8015-CBシリーズは,1540 ~ 1560nmのCバンドに対応した高出力光ファイバアンプで,最大5 Wの出力が得られます. 本光アンプは,多分岐カプラの内蔵も可能ですので,低コストでFTTHなどのアクセス・映像系ネットワークのマルチポート光増幅器としてもご利用いただけます.
Cバンド光アンプ(デスクトップタイプ)
AMP- FL801x-CBシリーズは,1530 ~ 1565nmのCバンド波長帯に対応した光ファイバアンプ(光増幅器)です.高速データ信号,映像信号,フェムト秒パルス増幅をはじめとする幅広い用途にお使いいただくことができます.また,WDM信号増幅用のAMP-FL801x-CB-Wシリーズの製品は,1525 ~ 1570nmの広い帯域にわたって優れた利得平坦性をもつCバンド光アンプです.最大出力,入出力ファイバ,制御方法,外観形状などのカスタマイズも可能です.
Lバンド光アンプ(モジュールタイプ)
AMP-GB9001-Lxシリーズは,1.58μm帯(Lバンド゙)の光アンプゲインブロックです.イーサーネット(GbE, 10GbE, 100GbE), FTTH,映像伝送,CATVネットワーク,SONET/SDHシステムなど幅広い用途にご使用いただけます.
Sバンド光アンプ(モジュールタイプ)
AMP-GB9211は,B-PON等の次世代通信用として利用が見込まれている1480nm帯に対応したSバンド光アンプゲインブロックです.
Oバンド光アンプ(モジュールタイプ2)
AMP-GB9620-Oxシリーズは,1.3μm帯(Oバンド゙)のコンパクトな光アンプゲインブロックです,イーサーネット(GbE, 10GbE, 100GbE), FTTH,映像伝送,CATVネットワーク,SONET/SDHシステムなど多くの用途にご使用いた
Oバンド光アンプ(モジュールタイプ1)
AMP-GB9600-Oxシリーズは,1.3μm帯(Oバンド゙)の光アンプゲインブロックです.イーサーネット(GbE, 10GbE, 100GbE), FTTH,映像伝送,CATVネットワーク,SONET/SDHシステムなど幅広い用途にご使用いただけます.
MSAサイズ光増幅器
・小型(MSAサイズ,70x90x12~15mm) ・電子制御回路を内蔵 ・偏波保持光増幅器を品揃え ・適用波長,光入出力パワー,ゲイン,NF,制御方法などご相談下さい.
偏波保持MSAサイズ光増幅器
・小型(MSAサイズ,70x90x12~15mm) ・電子制御回路を内蔵 ・偏波保持光増幅器 ・適用波長,光入出力パワー,ゲイン,NF,制御方法などご相談下さい.
ハーフMSAサイズ光増幅器
・超小型(ハーフMSAサイズ,45x70x12~15mm) ・電子制御回路を内蔵 ・適用波長,光入出力パワー,ゲイン,NF,制御方法などご相談下さい.
小型光増幅器:EDFA
本製品は,小型化実装技術をベースにUSBで駆動し,省電力,省スペース化を目的としたEDFAを実現しました.
可変アッテネータモジュール
本製品はマイクロメータを調整し光量を最大40dBまで可変できるようにしたアッテネータモジュールです.光通信用の光源は高出力になってきており,2Wまでの高出力レーザに対応可能な光減衰器としました.
多心光ロータリージョイント
• 4chSMF対応の高性能光ロータリージョイントです. • 8chまでの光ロータリージョイントが可能です. • ch数,波長につきましてはご相談下さい.
自転式光ロータリージョイント
• ACサーボモータにより光ファイバを高速回転いたします. • 外部モータ駆動方式に比べた特長外部モータが無いので小型軸ブレが小さく,回転音が小さい. • 主な用途は医療用OCT装置です.(Optical Coherence Tomography)
偏波保持光ロータリージョイント
• 偏波保持ファイバに対応した高性能ロータリージョイントです. • 偏波消光比15dB以上を実現しました. • ご使用波長につきましてはご相談ください.
標準型光ロータリージョイント
SMF対応の高性能光ロータリージョイントです. ご用途に合わせた品揃えを行っています. GI50/125対応も行っていますので,ご相談ください.
3波長波長重畳モジュール
• GE-PONシステム用モジュール • YAG溶接技術採用により高い信頼性
CWDM用WDMモジュール
• 1470~1610nmの4ch、8chの品揃え • 低い挿入損失:1dB以下 • 高アイソレーション:30dB以上
PON専用バーストBERT:ITS-8xxx 10G バーストBERT
XGPON・10GEPON向けにバーストBERTを開発中 製造元:(株)インターエナジー
PON専用バーストBERT:ITS-8002 バーストBERT
必要最低限の機能(※)に限定した符号誤り率試験機です. パターンを発生するPulse Pattern Generatorとエラーを測定するError Detectorを一筐体におさめました.各種設定や制御機能は PCからリモート制御で行います
汎用 連続信号 BERT:ITS-8401 12.5Gbps 4ch BERT
必要最低限の機能(※)に限定した符号誤り率試験機です. パターンを発生するPulse Pattern Generatorとエラーを測定するError Detectorを一筐体におさめました. 各種設定や制御機能は PCからリモート制御で行います.
汎用 連続信号 BERT:ITS-8101 10Gbps BERT
必要最低限の機能(※)に限定した符号誤り率試験機です. パターンを発生するPulse Pattern Generatorとエラーを測定するError Detectorを一筐体におさめました.各種設定や制御機能は PCからリモート制御で行います. ※各種機能の変更も可能です。
汎用 連続信号 BERT:ITS-8001 2.7Gbps BERT
必要最低限の機能(※)に限定した符号誤り率試験機です. パターンを発生するPulse Pattern Generatorとエラーを測定するError Detectorを一筐体におさめました. 各種設定や制御機能は PCからリモート制御で行います. ※各種機能の変更も可能です.